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2006年12月1日開院 とまべちクリニック/院長 苫米地 正之先生
ホームページURL:http://www.dosanko-c.com/tomabechi
- 開業のきっかけ:
- このような場で言うことではないかもしれませんが、病院は勤務者をとことん利用しようとする雰囲気があるように思います。私は救急病院勤務の脳神経外科医でしたので、年齢的にも精神的にも救急医療に携わることに限界を感じつつあり、身のふり方を数年にわたって考えていました。その回答として開業を選択したというだけです。
決断しなければならない状況に追い込まれていた時に、そのようなことを相談できる友人と会う機会があり、グロウスの井上氏を紹介していただきました。私にとっては、チャンスの偶然の積み重ねでした。その友人からは、「意外に決断力があるね」と言われました。 - 開業してみて:
- 良かったことは
大病院での人間関係から開放されたこと。仕事内容や生活を自分でデザインできること。
自分の考えや方針が仕事に反映されること。
辛かったこと
医療以外の事務的なことを考える必要があること。これなしでは生活がなされないことを知りつつもどちらかというとないがしろにしてしまいがちです。きちっとした事務能力のある人材が必要であることを思い知らされました。 - グロウスを選んだ理由:
- 友人の紹介。
- グロウスに満足して頂けているでしょうか?:
- 開業準備の相談時に、「本当に独立開業する決心がおありですか」というような質問が何回かありました。確かに最も重要な内容ですが、何度も問われると、ムッとします。しかし準備の時からとても気を使ってアドバイスをしていただきましたし、開業した後は、おせっかいをやくわけでなく、適当な距離をとって関係を保ってくれていると思っています。薬局のこと事務員のことなどで困ったこともありますが、手を差し伸べてくれそうな雰囲気があり、最悪な場合でもなんとかなりそうな気がしていました。井上氏の人徳と思います。これといった恩返しもできないので申し訳なく思っています。
2008年9月16日開院 おひさまクリニック/院長 須貝 雅彦先生
ホームページURL:http://www.dosanko-c.com/ohisama
- 開業のきっかけ:
- 釧路での開業を勧められ、実際に見に行ったこと
それまでは開業はまるで考えていませんでした。 - 開業してみて:
- こんなに大変だとは思わなかった!
開業の先生方の大変さは勤務時代にはわかりませんでした。
良かったことは
開業医という立場を経験できたこと(今のところ)
勤務医のころにはできなかったことができる
地域医療に比較的自由な立場で深くかかわることができる
辛かったこと
経営的なことが常にプレッシャーになること - グロウスを選んだ理由:
- 仲介者による紹介で
- グロウスに満足して頂けているでしょうか?:
- 幅広く相談に乗っていただき、大変ありがたく思っています。
2008年4月1日開院 おびひろメンタルクリニック /院長 佐々木 青磁先生
ホームページURL:http://www.obimen.net/
- 開業のきっかけ:
- 十勝は精神科救急、社会資源の充実などの精神保健福祉領域では先進的な地域ですが、交通の便が良い市街地で、気軽に受診できる医療機関が不足していることを、公立単科精神科病院に勤務している間に痛感してきたというのが一番でしょうか。午前の外来だけで40~50人の診察というのもクオリティと患者さんの満足を保つのが困難で、耐え難くなってきていました。
次いで、20年以上勤務医をして臨床医としての折り返しに差しかかり、残りの期間は自分で采配をふるってみたいとの思いが強くなりました。「鶏口となるも牛後となるなかれ」とでも申しましょうか。大学を振り出しに、民間単科、公立総合、公立単科と経験してきたので、次は自分でクリニックをというのがバランスがとれているようにも思えましたし........若干こじつけでしょうかね、これは。 - 開業してみて:
- 良かったことは
来院していただいた大多数の患者さんに「待ち時間が少ない」「交通の便がよい」「(前の病院より)ゆっくり話せる」「スタッフの対応が良い」「待合いの雰囲気がよい」「受診するのに心理的な抵抗が少ない」と好評をいただいていることですね。これらはこちらの目論見通りの評価で満足しています。
小規模ですが、資質豊かなスタッフにめぐまれ、意思疎通もはかりやすく、それは患者さんの利になることと思っています。
自由度が高いこと。これは責任も重くなることと表裏一体ではありますが、開業の醍醐味でしょう。
辛かったこと
正直なところ、まだ、実感してません。「自分が病気になったら?」という不安は一時ありましたが、過度に気にしすぎると独立など出来なくなりますからね。かえって健康に気を使い、節制するようになったので、学生時代以来初めて「痩せたね~」と言われるようになりましたし、血液生化学データも全て正常に復しています。 - グロウスを選んだ理由:
- 知人の紹介です。最初は「いったいどういうことをしていただけるのか?」とイメージがつかめませんでした。それはこちらに「開業までの具体的な手順」の知識が全くなかったからなんですね。何度か井上氏にお話するうちに安心感が醸成されていきました。フットワークが軽く、実直、若いけれど酸も甘いも噛み分けた氏のバランス感覚は他には得がたいものでしょう。
- グロウスに満足して頂けているでしょうか?:
- えぇ、満足しています。「かゆいところに手の届く」という表現がありますが、まさにその通りといいますが、それ以上で「かゆくないところまで気がつかせてくれる(かいてくれる?)」といった趣があります。開業したら終わり、ではなくてアフター も良いお付き合いをさせていただいています。
2004年4月15日開業 とよひら公園内科クリニック /院長 藤本 晶子先生
ホームページURL:http://www.myclinic.ne.jp/toyohira
- 開業のきっかけ:
- 元々いつかは、と思っていましたが
1.たまたま父から居抜きの話があり、資金繰り的に低リスクでやれるかな、という事。
2.一番小さな子供が年少になったので、子育ての方も一段落着いたかな、と言うこと がタイミング的に合ったこと。
3.場所が豊平と言うことで慣れていたこと、通勤の利便性も考慮して。
と言う感じでしょうか - 開業してみて:
- 良かったことは
医療の部分で、今までは勤務先の院長の意向からはずれられない、ハード面でも制約があったけれど、これからは自分で何でも出来るし、何を買っても良くなったこと、やりたいことに制約が無くなりました。但しちゃんと支払ってゆく義務も一緒に背負い込みましたけど。(笑)
患者さんには院内でCT、至急採血など、全てのことが出来るわけではなくなったけれど、ゆっくり話したい人とはゆっくり、早く帰りたい人にはさっさと、診療できるようになりました。
入院を見てあげられなくなったし、看取りの問題もありますが、やはりプライベートは楽になりました。在宅での呼び出し対応も病棟に比べるとたかが知れています。
辛かったこと
人事面につきます。最初に入った事務員は病気の為半年で辞職、途中派遣でつないだあげくの辞職だったので、経営的にもきつかったです。
看護師もたった4年で全て入れ替わりました。お給料等の条件のみではないようで、こちらが気を遣っていることと、向こうが優先的に考えることにギャップがあるのだと実感しています。 - グロウスを選んだ理由:
- 知人紹介。社長に逢ううちに任せて安心!と思えたこと。
既に自分の中でこんなクリニックを作りたいという青写真はあったので、具現化する手伝いをして貰いました。
当初居なかった事務長の代わりも心身ともやって貰えて助かりました。 - グロウスに満足して頂けているでしょうか?:
- 他の卸にはない精神的なフォローして貰って満足です。









